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アダルトアフィリエイトを行うにあたり、国に許可を取る必要があるのか?
アフィリエイトという「商売」をネット上で行い、しかも扱うものが「アダルト」という特殊なものである。
なので過剰に誤解している人も居るかもしれない。
アフィリエイトに許可は不要
まず結論から言うと、アダルトアフィリエイトを行うにあたっては、国の許可などは全く必要がない。
もちろん私も、何も許可を取ってなければ資格を持っているわけでもない。
これは、通常のアフィリエイトでもアダルトアフィリエイトでも同じである。
アフィリエイトとは「成果報酬型の広告」ということ。
他人が売っている商品(サービス)を紹介し、売れた場合に報酬をもらうという仕組みである。
このアフィリエイト自体は全く問題ないので、心配している人は安心して取り組んでほしいのだが、アダルトサイト運営にあたって気をつけてほしいのが、いわゆる「風営法」である。
どんなサイトで風営法が必要か
サイト内で、アダルト動画を売ったり、または集金を行う場合に、「映像送信型性風俗特殊営業の届出」を所轄の警察署に提出する必要がある。
「風営法」といえば風俗店などが気にするイメージだと思うけど、映像を配信するアダルトサイトというのは、店舗型の形態とは異なる「映像送信型性風俗特殊営業」とみなされる。
ここでいう「営業」とは、販売し集金すること。
サイト内でこういった行為を行う場合には、届出を行い許可が必要となる。あなたが宣伝するアダルトサイトも(国内業者であれば)提出している。
※APEXアフィリエイトが専属で提携している国内の動画配信サイト「DUGA」のサイトにも、このようにきちんと表示されている。
アダルトアフィリは敷居が低い
このように、風営法の許可が必要なのは、アダルトコンテンツの販売や集金を行う立場のみ。
アフィリエイターはそのサイトを宣伝しているだけの立場なので、何の問題もない。
ここまで読んだ人には、販売者と宣伝者というのは全く異なる立場であることが理解できたはずであり、販売者になるのはコストも労力もリスクも上がるのでオススメはしない。
敷居が高いように見えて意外とそうでもないのが、アダルトアフィリエイトの魅力。
純然たる「宣伝」行為は問題ないので、安心してブログ運営を進めていただければと思う。
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