「ネットで稼ぐにはどうしたらいい?」
「アフィリエイトって稼げないよなあ?」
こんなことをたまに友人に聞かれるけど、私は決まってこう言う。
「もしド変態な趣味があれば、アダルトアフィリエイトで稼げるよ」と。
極端な例だと思うけど、一番わかりやすいかなと思う。
百貨店ではなく、マニアックな専門店になる
広く浅くメジャーなものを取り扱う百貨店やデパートを作っても、大手や老舗がたくさんいる中で勝てるわけがない。
なので今から個人でやるなら、専門店になるべきということである。
自作でPCを組立てるのに、ビックカメラにはいかないでしょ?
アプライドとかパソコン工房に行くだろうし、それでも品揃えが足りない人はさらに専門店に足を運ぶだろう。
一般層ではなく、少数の「物好き」をターゲットにしているからこそニーズがあるのだ。
しかも、ジャンルがニッチになればなるほど、ターゲットには響く。そうなると、よっぽどそのジャンルに詳しかったり愛着のある店長じゃないとつとまらない。
マニアックな専門店でも、インターネットが普及した現在、日本中、いや世界中から集客することができる。もちろんその分、競合は増えるけど、専門店としての特色を出していくことで、集客は可能なのだ。
参入障壁が高いカテゴリ
この「専門店化」という考え方を、私はアダルトアフィリで実感した。
いわゆる百貨店タイプの巨大アダルトサイトはネット上にたくさんあり、しかも自動更新で1日何十記事も投稿される。こんなの勝てるわけないじゃんと思い、いろいろ調べたり試行錯誤した結果、「専門店化なんだな」と勉強することができた。
「アダルト」と言っても千差万別。
割と普通なものから、アブノーマルなものまで細分化されている。そして、そういうマニアックなジャンルほど、少数ながらコアなマニアは存在する。
専門店化って簡単に言うけど、アダルトでアブノーマルな専門店となると、私も含めた普通の人は目を背けたくなるものだ。
要するに、ジャンルを掘り下げていくほど参入障壁が高くなる。
見たくもないジャンルのサイトなんか作れないので、愛好家じゃないと情報発信できない。それだけでも大きな強みとなる。
なので、その頃はド変態(というと語弊があるけど)とか特殊性癖の人が羨ましいと思ったものだ…。
普通じゃないことは「才能」である
もちろん、オーソドックスなアダルトアフィリで稼ぐ方法もある。
しかしこのように、普通の人にはない趣味を持っている人には、その筋の専門店化によるアダルトアフィリエイトをおススメする。
これは、趣味が合う人にはまさに天職だ。
というわけでそういった少数派の人!
普段虐げられるような特殊な趣味も「才能」として開花するチャンス!
そうなれば、紹介するのもDMM.comではない。
専門店化で一番使えるのが、メジャーどころからアブノーマルなマニア動画までを網羅した有料動画サイト「DUGA」である。
DUGAを紹介するには「APEXアフィリエイト」にアフィリエイター登録すれば良い。DUGAの全動画の無料サンプル動画を埋め込みできるので、記事も作成しやすい。
なのでどんなニッチなジャンルでもコンテンツに困ることはないだろう。
こういうところを有効活用すれば稼げるかもですよ!
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