WEB広告における「オーバーレイ広告」に関して、アドネットワーク各社から通知があったのをご存知だろうか?
アイモバイルとnendから、2018年4月2日に同じ内容の通知が来た。
文面は下記の通り。
オーバーレイ広告の掲載方法の通知
【内容】
オーバーレイ広告の掲載方法を画面下部固定とし(最下部へスクロール時のみ最上部への移動は可)、以下の禁止事項に該当するような掲載方法を禁止する。【適用時期】
2018年5月10日(木)【禁止事項】
『広告の位置を移動させる』、『クリック領域を改変する』、『広告を透過させた状態から浮き上がらせる』など、規定フォーマット以外での掲載はすべて禁止となります。
それ以外のアドネットワーク系の各社からも同様の案内が発信されている模様。いろいろ調べてみると、各社で申し合わせて一斉に規制をするようだ。
誤クリックを誘発する広告
オーバーレイ広告とは、WEBページの上に重なって表示される広告のこと。
これ自体が制限されるわけではない。
スクロールしたら動いたり、ジンワリと表示されるものなどが規制対象。画面下部に固定されているものは問題ないとの見解。
特にアダルトアフィリエイトにおいては、オーバーレイ広告のこうした挙動は当たり前になっており、無法地帯となっている。
まあ、誤クリックを狙っているのは誰でもわかるだろう。アダルトブログであればとにかくユーザーは目的の動画にたどり着きたいので、誤クリックも多いはずだ。
ユーザビリティの面では歓迎
ああいった特殊な広告表示方法は、アドネットワークの管理画面で取得するタグを貼るだけではできない。いろんなやり方があるのだろうけど、私は個人的にはやったことないしやり方もわからない。
なので私は特に影響はないのだが、この誤クリックで稼いでいるサイトは多いと思うので、そう行った人たちへの影響は大きいはず。
ただ、ユーザビリティの向上を踏まえると規制したほうがいいのは間違いないので、こうした動きは歓迎したい。
誤クリックに頼らないマネタイズ方法を模索するしかないということだ。
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